近況報告がモニターさんから 〜 うれしい知らせ。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

GW初日、いかがお過ごしでしょうか?
年初にセッションをさせていただいた男性から近況のご連絡が・・・。
「白いキャンバス」というメッセージに彼が、その後、彩(いろどり)を加えていられると。

前回の記事:

近況報告

セッションをさせていただいたみなさんのその後は、
ふとした際に気になるもの。

そんなとき、Hさんからメッセージが届く。

冒頭の挨拶のあと、

以前やっていただいたタロットパスワークで「刃を研ぎなさい」というアドバイスを賜りました。
そこで2月から、〇〇学の講座を受けています。
ただ、あまりにも学ぶべきことが多過ぎるので、遅々としか進みません。
現実はなかなか上手く行かないな…と思っていた矢先。

本業の〇屋が人手不足になり。
苦肉の策で、お昼の弁当をすることになりました。
試しに弁当のことを、Facebookのタイムラインに投稿したところ、思わぬ反響を受けました。
来月にはローカルTVでも放送されます。
意外にも、こちらの方に手応えを感じています。

EmiLiaさんが仰った「白いキャンバス」
思わぬ色が描けそうになってきました。
また機会があれば、パスワークお願いしたいです。

なんと!

TVでも取り上げられるなんて、素晴らしい!!
年初のセッションの依頼をいただいたときの課題は「恋愛」だったのに、このように「学び」に「お仕事」に2019年が広がっているのを聞くとうれしいですね。

白いキャンバス

思考の解放

セッションを重ねての気づき。

それは、自分の「思考を解放」するということ。
ヒトは、子どものころからの蓄積や、目の前の現実からついつい「本来の自分」から離れたところに「悩み」を作ってしまうものだということなのだと。

Hさんも相談をいただいた「恋愛」という枠ではなく、解放された先に「今の手応え」があるのだと思います。

◼️関連記事

一緒に「解放」のお手伝いをさせていただき、クライアントさまが少しづつ本来の姿に近づくのを見るのはとてもうれしいこと。

この記事を読まれているあなたとも、
ご縁があれば・・・。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

詳しいプロフィールはこちらから。