「突破力」の実績を積む 〜 結果で示す企画のマネジメント

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

マインドを変えていく、「できるんだ」、と。
部下の次のステージの背中を押した結果・・・。

突破力についての記事。

先日のプロセスから、いよいよ報告の当日。

周囲の声

同じ部署の違うチームのプランナーから、

「今日は、荒れますねー」

と、今年度の事業に大きく影響する商品だけにPricingは、基本、経営層との真っ向勝負。

「荒れないよ」
と、私は返す。

「ということは、攻めなかったんですか?」
との返し。

「攻めたよ」

会話は、意味がわからない・・・という反応。

本番まで

商品企画のプランナーとして、販売開始までの最終局面の山場。

提案が通るように、緻密に、愚直に戦術を練る。

その立場、立場によって見る視点も異なる。
販売に責任がある部署、事業責任がある部署、
主だった関連部長に事前に直接説明して、提案内容に賛同いただく。
本部長に提案してする際に、しっかり援護いただけるように。

どんな方向から球が飛んできても、打ち返せるほどに、部下には頑張ってもらった。

結果

プレゼンが終了、報告の結果。

「はい、いいと思います」

いくつかのあっさりした質問をこなした後に、即、承認。
「いいんですか?」と言いたくなるほどの・・・。

議論が紛糾して、時間切れで提案が通ることも少なくない中、大きなモデルのPricingがあっさりと通ることは稀。。。
ひさびさにガッツポーズを取りたくなる、企画担当冥利に尽きる瞬間だった。

学び

今回、モデルの担当者だけでなく、チームを結集して、いろんな角度から、準備を進めてくれたメンバー。

「このロジックが甘い」とか「これは納得できない」とか、わたしの要求に対して、「必ず提案を通す」という思いをひとつにして、付いてきてくれた。

本当に、「よく頑張ってくれたなー」、と、みんながたくましく思えた。

働き方改革

今回、「あとは経営者が判断するのことだから」レベルで、「どちらに転んでも」レベルにとどめていたら、そこまで負荷はかからなかったと思う。

でも、「100%の確率で企画を通す」という思いを共通にして、取り組むということ、
それを肌で感じて欲しかった。

「働き方改革」が叫ばれる中、そんな効率の悪い、無駄なことする必要ない、
という考えも、もちろん、あっていい。

仕事はミニマムの力で、こなせればいい、というのも人生。

試行錯誤

わたしのやり方が必ずしも正しいとは思っていないけれど、
行き当たりばったりで企画は「突破」できない。

それを実体験として捉えて欲しかった。

貴重な財産

そんなことを思いとともに、部下に伝えることができた、経験の1つにはなったと思う。
彼らのキャリアの成功体験として。

人生もそう、仕事もそう、そんなに何度もチャンスがあるわけではない。

そのタイミングで、しっかり掴み取る「準備」と「決断力」

それが人生だし、キャリアの形成になるんだと…。

5年後、きっと、彼らが後輩や部下に同じようなことを言っているかもしれないと思うと、その連鎖はバカにならないと思う。

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マネジメントとして、「これでいいのか?」と試行錯誤の毎日はつづく。
今回は、彼らに届いてよかったと、結果が伴ったことに、内心ホッとする。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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