中川政七商店「茶論」 新しい茶道 中級コース 第1回 〜 「点前とは」何かの学び。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

「茶論」のお茶のお稽古、初級コース6回を無事に終え、中級コースに。

初級コースの記事はこちらに。

7月のプログラムのスケジュールだと中級1回目に参加できそうな日が少なかったので、間隔をおかずに参加。

「茶論」喫茶スペースの営業が終わり、そのスペースは待ち合いの場所に変化。
レッスンのスペースが拡大されるのは8月以降だそうだ。

しつらえ

7月の夏らしいしつらえ。

茶論の講座は、必ずしも毎月通っているわけではないけれど、掛け軸でないのは珍しい。
(個人的には額装は初めて)

涼しげな扇にする予定だった絵。

北大路魯山人の作だそうだ。

松尾芭蕉の句。
「暑き日を海にいれたり最上川」

暑い日に、太陽、日もとらえる
最上川は、山形の一級河川。

最上川が太陽を飲み込んでるように、
涼をもたらしてくれる。

お名前は有名な方だけれど、魯山人についての補足をしてくださる。
天涯孤独で、不倫の関係でできた子であったと。
そして、引き取り手がなくて、いじめられて、
認めてもらうために炊事に全力で向き合う幼少期。

古物や、美食倶楽部で有名である魯山人であったけれど、評論家の間でも触れない人。

昭和中期に、わずかな支援者。
おつまみが好きで、支援者からもらうおつまみ、嬉しすぎて食べられないと語っていたと。

生前はそのような評価だったけれど、バブル期に海外で評価され、日本でも評価されることにつながる。

唐物、藤で編んだ花瓶。
花は、あやね、京鹿の子、虎の尾。

バカラのボンボニエール。

金平糖、干菓子を入れるためのもの。

講座

中級第1回は、「点前とは何か」

点前を知る

もてなしは、相手の五感に感動を与えること。

点前の「」の重要性。

型は、合理性パフォーマンス性
型を身につけて、自分のもてなしの気持ちを相手により合理化・洗練した形で伝えられるもの。

点前

点前のお稽古。

瓢(ひさご)の和菓子。
大納言のあずき。

これまで白小豆のお菓子だったので、初めての小豆。

茶箱。

茶箱での初めての点前。

初級と同じように、お茶を点てる。

講師の先生からコツを改めて教わり、

泡がクリーミーになる。

帛紗

中級になり、初めての帛紗の練習。

講師の先生から何度かお手本を見せてくださる。

自分で、見よう見まねで練習を繰り返す。

中級の1回目のお稽古が終了。
色とりどりの帛紗を選べるのも楽しい。

どうもてなすかを学ぶ中級に、レベルアップ。
帛紗のたたみ方の習得から、まずは「型」を身につけることから始める。

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バリキャリ・アラフォー女子。

一部上場企業に勤め、2度の駐在経験の後、いまはメーカーでいわゆる花形と言われる商品企画を担当しています。

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