【渋谷グルメ】駅近の大衆居酒屋「やまがた」/「パブ山形」〜 そこは想像以上にディープなお店だった

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

渋谷の大衆居酒屋。日曜にも営業していたので、数ヶ月前に訪問。

料理の写真がほとんどなく、記事にする内容がなく、再訪してみる。

やまがた

◼️食べログ

日曜日の早めの時間なので、
店内はまだ人が少ない。

店内は壁側のテーブルと、

御座敷、カウンター席。

MENU

壁に貼られている手書きのメニュー。

DRINK

ドリンクメニュー。

FOOD

お料理。
山形名物の芋煮やイナゴがお店の個性が出ている。

そして、ホワイトボードにその日のおすすめのメニュー。

「やまがた」の名物の鮪のカマ塩焼き。

再訪

記事にするために、再訪してみると、
週末のよるということあって、満席。

少し待つことにして、
メニューを見たりしていると・・・

二号店に行くように、促される。

パブ山形

パブ山形というお店へ、
坂を登っていく。

本店とは、また異なる雰囲気が漂っている。

山形

◼️食べログ

階段を降りる。

なんと、スナックような店構え。

中に入ると、

スナックのようなのに、
ビールの提灯。

スナックの居抜きなのだろう、
イスやテレビが何箇所かに。

カウンターの中は、
所狭しと、店員さんが忙しく働かれている。

MENU

手書きのドリンクメニュー。

裏面はお料理。

料理

お通しのキムチ。

生ビール 大ジョッキ(税抜き850円)

生牡蠣(税抜き400円)
このサイズの牡蠣がふたつでこの値段なんて、
なんとうれしいのだろう。

豚なんこつ炒め(税抜き450円)
豚のナンコツの炒め物は、なかなか珍しい。

コリコリとしっかりとした歯ごたえ。

まとめ

サク飲みだったのですが、再訪した際のお会計はお通しも含めて2030円!

本店とはまた違う独特な雰囲気の大衆的なお店。
渋谷の駅の近くに、こんなディープなお店があるなんて!?

若者が多く、賑わうのもわかるお店でした。

渋谷で大衆的なお店を探している場合の候補のひとつとして・・・。

◼️関連記事

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

詳しいプロフィールはこちらから。