【書評】「お金2.0」佐藤航陽氏著 〜 価値主義への移行、新しい経済のルール。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

テレビのCMなどで流れている「タイムバンク」を運営する株式会社メタップスの社長 佐藤航陽氏の著書「お金2.0」の書評を。

この本を手に取ろうと思ったきっかけは、
今年の2月に参加したホリエモン万博で、佐藤航陽さんを知ったこと。

自分より若い世代で、貧困ということで、そこまでご苦労された方がいるなんて。
(詳しくは、こちらの記事で。)

生身の人間から感じる言語以上の情報に関心を持ちながら、
時間は少し経過してしまったけれど、夏休みに読んでみる。

目次

第1章 お金の正体

第2章 テクノロジーが変えるお金のカタチ

第3章 価値主義とは何か?

第4章「お金」から解放される生き方

第5章 加速する人類の進化

書評

この本を読んで、1番驚いた点。
それは、この著書の出版が2017年の秋ということ。

執筆を考慮すると、ゆうに2年以上前のことだと分かる。

恥ずかしながら正直に語ると、2年前のわたしがこの書を手にとっていたとしても、
「ちんぷんかんぷん」というか、SF作品のように捉えていたかもしれない。

「そういう世界がくるかもね」と。

でも、長い(早い?)2年という歳月を経て、
私レベルでも理解できることを、先に掴んでいた人。

いかに世の中の流れを否定するのではなくて、読んでいくことが大事かを知る。

これからのデジタルネイティブの、
さらに先をいくであろうトークンネイティブという世代の価値を掴めることはひとつの分かれ道になるのだろうと、ビジネスをしていて感じた。

情報

お金について、ネガティブな感情を抱いていること自体が周回遅れになる。

脱線するけれど、SNSの世界ではアルゴリズムで、意識せずに、勝手に志向する(求める)情報が集まる。

であれば、先にいく集団はどんどん先にいき、旧態依然とした体制を好む方は、そのひとたちと今(昔)を懐かしむ。

それはいいとか悪いとか、正しいとか正しくないとかでははなく、
「お金」についても、差は広がっていくのだろうと学びを得た書。

著書にあるように、金本位制の終了で、国家の発行する紙幣は否定されてきたのが、今や。。。

みなさんもシェアリングや「価値主義」など、気づきがある本だと思いますので、機会があれば。

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この記事を書いた人

EmiLia

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一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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