【釜山観光】チャガルチ 国際市場「釜山の胃袋」〜 市場で食べる夕食

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

チャガルチ駅、チャガルチ市場の駅を挟んだ反対側にある国際市場。
釜田市場とは違う活気に溢れる場所。

チャガルチ駅の7番出口。
(釜山の街を歩くのに、出口を間違わないことは重要。)

夕方の街並み。

少し歩くと市場の雰囲気が少しづつ迫ってくる。

食べ物だけでなく、いろんな日用品などのお店も。

国際市場

市場の入り口。

屋台の店先のおいそうなビジュアルと匂い。

こんなお店もあるんだと出汁用の粉末?

右に左に、見てるだけで楽しめる。

餃子を焼いている店先。

夜の・・・。

いろんな美味しそうなところがあるけれど、
おばさんたちが一生懸命働いている姿。

テレビでも取材を受けただろうことも積極的にアピールする商魂。

なので、つい頼んでしまう。
これで多分4000ウォン(約360円)
※ 2019年8月換算

見た目ほどは辛くない。

みんなが食べているから「あれ下さい」と頼むチャプチェ。
日本のチャプチェでは違って、茹でた麺に味噌が乗っているあっさりと。
これは3000ウォン。
(合計 7000ウォンを支払い、もしかすると価格が逆かも知れません。)

最後、スープも出してくれた。

地元の家族やカップルの団欒のお店のようで、
夕食どきだったからというのもあるだろうけれど、
満席のお店。

軽く食べて、商店街を再び。

魚屋さんの風景。

やはり、マーケットは地元の人で活気があるのが一番。

屋台

日が暮れて、屋台の営業がどんどん始まる。

宿泊しているゲストハウスの前も。
釜山のチャガルチ駅 近辺楽しいかも知れないです。

ゲストハウスの記事は↑こちらに。

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EmiLia

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EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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