グレー・ゾーンのボールを取りにいく 〜 「大企業あるある」、ベンチャーにはないもの?

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

トラブル対応、一難さって、また一難。
週明けの新しい情報。

さすがに、関連するメンバーも疲弊する中の新たな展開。

進め方

感覚的に、センシティブな内容だと理解し、
対応の仕方を思案する。

緊急で普通はしないけれど、複数の役員を招集することにする。

対策会議

大企業であれば、仕方がないけれど、
部門の担当領域がある。

「それは、自部門がすることなのか?」

とか、

「なんとか、頑張ります!」

とか、全体像で、どうすべきかを客観的に判断できる担当はなかなかいない。

そこを「これ誰が仕切るんですか?」、
というものを「私がやります」と答える。

ベンチャー?

ベンチャーだったり、スタートアップでは、なんでも降りかかってくる仕事、
反しての保守的になる大企業。

報告

上司へ、状況を一方入れると、

「頼りにしてます!」と返事がきた。

「それはうちの仕事じゃないよね?」と言われても仕方がないほどのリーチングアウト、
でも、「やれやれー」と楽しんでくれる上司の元、働けるのは幸せだと思う。

ということで、今週も気持ちを切り替えて頑張ろうと。。。

そういう姿を見て、人は「(仕事が)向いている」というけれど、
今だから、素直に受け止められるのかもしれない。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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