【新大久保ランチ】ネパール料理「アーガン」〜 ネパール人御用達のカレーのお店。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

新大久保のネパール料理のランチの記事を。

大久保を訪れた理由はこちらのお店の訪問。

ランチの時間まで3時間あるので・・・。

ランチのハシゴ

「SPICY CURRY 魯珈」のランチまでの空き時間、
せっかくの大久保滞在を満喫することに。

■食べログ

アーガン

ビルの4Fにあるネパール料理屋さん。

エレベーターで上がる。

お店の入り口。

店内

入り口に、いろんな雑誌での掲載が。

お店に入ってすぐの大きなモニュメント。

カウンターの中。

お店の全体のレイアウト。

お昼前なので、席は余裕がある。

靴を脱いで、お座敷の奥。

ネパール料理なのに、お座敷風。

このように、カップル席のように隣同士の席も落ち着く感じ。

リピーターの女子二人も、奥の特等席に、そのまま窓際へ。

料理

お願いしたランチのプレート。

チキンカレーとマトンカレー。

炒め物や漬物など。

豆のスープとヨーグルト風味のデザート。

店内には、ネパール人のお客様も。

MENU

改めて、メニューを。

ランチメニューは特にないので、メニューからお願いする。
セットメニューのページ。

サラダやパンケーキ

スパイスの料理

餃子や揚げ物

ネパールのカレー。

ドリンクメニュー。

ひとりで訪れている男性が、お昼から、ビール。

その次に、ワインをボトルで・・・。
すごい人だし、すごいお店だなと。。。

まとめ

ネパールの方が、続々とお客さんを連れて来店するお店。

さっぱりとしていて、スパイスも効いていて、
数多くないネパール料理屋さんのカレーを堪能できるお店でいた。

新大久保は韓国料理が有名ですが、エスニックも・・・。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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