【仙酔島】人生感が変わる宿 ここから 〜 夜の自遊空間「BAR酔仙人」は、何と…!

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

仙酔島の滞在の夜。夕食で大満喫したあとの時間をホテルで・・・。
なんと、そこには満足度が高すぎる空間が!?

人生感が変わる宿 ここから「洗心の間」での夕食はこちらの記事に。

BAR 酔仙人

夕食会場の「洗心の間」からホテルに戻り、
その足でホテルにある「Bar 酔仙人」へ。

ホテルの1FにあるBar。

この営業がユニークで、「無人営業」のセルフサービス。

しかも、1,000円で飲み放題!

おつまみも食べ放題!!

と、素敵なシステム。

「人間関係は正にカクテル」
なのだそうだ。

カウンターの奥の張り紙。

瓶ビールに、炭酸水やソフトドリンク。

日本酒の一升瓶。

甕入りの焼酎。
(中身が空の甕や瓶もありました・・・)

知人と静かに飲んでいると、
ホテルの従業員の方が私たちのためにおつまみを持ってきてくださった。

しかも、9時30分の最後の船で鞆の浦に戻らないといけないのに、
ギリギリまで、すごいホスピタリティー。

こんなにたくさん、私たちしかいないのに、大サービス。

先ほどの夕食でもエンターテイナーだったし、すごい貢献度。

カウンターの奥のハードリカーなども、自由に飲めて、
その日は他のお客さんがいなくて、ゆったりと楽しめ、
1000円というコスパが高すぎる内容。

聞いたことがないけれど、
空間にアクセントをそえる「あぁ 鞆の浦」という演歌の曲のポスター。

観光リゾートのホテルの運営とは違うものがある「人生感が変わる宿 ここから」
お昼のお風呂といい、夜の時間といい、短い週末の滞在でも満喫できるホテル。

普通の旅だと、もっと遅くまで飲んでいたと思うものの、、、
翌朝が5時からのツアーに参加するために、自制をしてのほどほどの就寝。。。

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EmiLia

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EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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