【吉野家】「ライザップ牛サラダ」のボリューム減ったのか?それとも、個体差??

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

肉体改造、ボディメイクにコミットするRIZAPと吉野家とのコラボレーション、
「ライザップ牛サラダ」、発売直後に食し、久々に・・・。

5月に発売された際の記事はこちらに。

吉野家のオフィシャルサイトのリンクも合わせて。

いきさつ

ブログの記事のためにあるお店に行こうと思うと、
残念ながら「売り切れ」ということ。

ヨガの前にサクっと軽い食事を・・・と思っていると、
「ライザップ牛サラダ」の存在を思い出し、近くにある吉野家へ。

ライザップ牛サラダ

吉野家は、年に数回、何かの理由がないと訪れないので、
ライザップ牛サラダも、5月から4ヶ月ぶり。

そして、運ばれてきた「ライザップ牛サラダ」

どことなく、前回と違うような、、、。

和風ドレッシングが付いているのも、変化点。

食してみると、キャベツも、お肉も前回よりも見劣りするような。

前回

ちなみに、前回の写真はこちら。

角度を強調しなくても、キャベツが下からのぞいて見えている。

差異

前回と、今回の差。

野菜価格などが高騰していて、ボリュームが減っているのか?

もしくは、アルバイトの人の盛り付け感覚の個体差なのか??

私自身、メーカーに勤務していて、品質管理については、いろんな管理項目で管理されていて、
それでも、日々、SNSの投稿やお客様相談センターにはクレームやご意見をいただく仕事をしている。

ふと、不思議になる。

「前回と今回の差の理由が?」

もしかすると、初めて食べたプレートが、たまたま多めに盛られていたのかも知れない。

外食産業はアルバイトも含めて経験したこともなく、詳しくないので、もし、ご存知の方がいれば、教えてください。

ググったり、Twitterも、あまりそのような声もなかったようなので・・・。

全国各地にお店があって、働く人の国籍も、経験もまちまちの中、
クオリティーの維持、ブランド構築、なかなか難しいのだろうなー、と。

ということを踏まえて、毎日いろんなサービスを受けていることに感謝。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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