【神泉グルメ】タイ地方料理「タイ東北モーラム酒店」〜 タイの本場の味、辛さがたまらない。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

京王井の頭線 神泉駅の本当に目の前にあるタイ料理屋。
気になっていたお店に初めて訪れた記事。

タイ東北モーラム酒

駅の踏み切りの真ん前に、
この独特の雰囲気。

タイ料理は好きだけれど、
なかなか入りにくい感じと、
「美味しいのかな?」ということが頭を過ぎり、初めて訪れた今回。

■食べログ:

外にある看板。

チャージは、ドリンク一杯頼むと無料になるそうだ。

店内

オープンとほぼ同時に入る。
入り口からの形式はこんな感じ。

そして、カウンター席。

シンプルな店内に、
ちょこちょこタイ風のポスターやCDがディスプレイされている。

カウンターからの視界はこのように。

MENU

FOOD

フードメニュー。

レパートリーは多くないけれど、
いろいろ頼みたくなる品々。

メニュー右下には、「本日のおすすめ」も。

DRINK

ドリンクメニュー。

生ビールが「プレミアムモルツの香るエール」と、
意外なところにもこだわりがあるようだ。

料理

最近、個人的にはまっているバイスサワー(税抜き 500円)を頼む。

田舎のソムタム(税抜き650円)

辛さも選べたり、トッピングもできる。

もちろん、ノーマルの辛さを選択して、程よい辛さ。
(一度、ラオスで食べたパパイヤのサラダは激辛で涙が止まらなかった思い出がありますが、それほどは辛くないです。)

マトンカレー

グリーンカレーも惹かれたけれど、
聞き慣れないマトンカレーにも惹かれて頼む。

モーラムマッサマンカレー(税抜き940円)

カレーの中は、こんな感じに。
マトンの存在に、ピーナッツもごろっと入っていて、じゃがいもなども。

旨味が凝縮されているのが伝わるでしょうか?

まとめ

外観から想像していなかった本格的なタイの田舎メシ酒場のこちらのお店。

お会計もリーズナブル。
(クレジットカード、楽天ペイ可。PayPay不可 ※2019年10月現在)

渋谷の喧騒からも離れていますし、神泉界隈に行く機会があれば、なかなかのオススメのエスニックの穴場です。

お店選びのご参考に・・・。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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