送別会ラッシュ 〜 ボディブローに利いてくる会食の数々

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

10月に入り、部署の異動決まって、声をかけていただく送別会。
大変うれしいの一面。。。

悲鳴

あまり大人数での飲み会が得意でないので、
部門のオフィシャルの歓送迎会、忘年会などがない限りは、あまり飲み会には参加しない方である最近の私。
どちらかというと、少人数に料理と会話を楽しむのが好きで・・・

今回は、お世話になった皆さんからお声をかけてもらうので、
在任時、お世話になった方からのお誘いはうれしいし、無下に断ることもできず。。。

飲み疲れ

今月に入り、最小限にしつつ、慣れない週3回ペースの送別会。

20代のころは、断り下手だったのもあり、
週4回の飲み会も珍しくなかったけれど、

30代になって、商品企画をするようになって、
役員などの上位者の都合で予定もコロコロ変わるし、トラブルは日常茶飯事だし、飲み会の約束ができなくなったのも受けて、
オフィシャルの飲み会と、パラパラと入る個人的な予定くらいにセーブしていた。

そんな習慣がしみついてる昨今、「疲れが溜まるだろうなー」、と予測していたけど、やっぱり、普段と違うことをすると、負担がかかりますね!?

鍼で身体のメンテナンスをしていなかったら、
肝臓含めて蓄積疲労度が危なかったかも知れない。。。

飲み会だけでなく、仕事のトラブル処理を最後まで引きずりながら・・・というのもあるけれど、
バランスは大切ですね。

送別会でもらった獺祭をちびちび飲みつつ、
のんびりと週末を過ごしながら、最後の1週間に向けて。。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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