【バンコク】チャイナタウン 中華街 〜 「ワット・マンコン・カマラワート」意外に穴場な観光スポット

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

バンコクの滞在期。
多くの観光客が訪れるバンコクだけれど、
意外に観光客がいないと案内されたチャイナタウン。

最寄り駅

地下鉄(MRT)に乗り換えて、中華街へ。

◼️バンコク地下鉄

最近できたという駅の中は、

中華街を感じさせるネスカフェの広告。

ちなみに、駅はあまり目立たないビルの入り口のようなところです。

ワット・マンコン・カマラワート

まずは、華僑のタイ人が多く訪れるという中華街の中にあるお寺に連れて行ってもらう。

ワット・マンコン・カマラワートに。

タイの方は信仰深いそうだけれど、
こちらのお寺はバンコクの中華系寺院で一番大きく、パワースポットで有名なのだそうだ。

街中で目にする国王がお寺にも。

お寺に入ると、このような。

反対側にも。

中国系のお寺とあって、
赤のエネルギッシュな内部。

多くの方がお詣りされている。

中の雰囲気は、動画で感じてください。

お供えセットが販売されていて、
それをお供えする。

お寺の中には、
いくつも仏様がいらして、

外にも。

手短にお願いごとをする。

キャンドルのお供えも。

中華街

お寺を後にして、中華街を散策。

店先で販売されているレトロなお茶。

市場

お昼前の時間帯に賑わっている市場。

鶏だったり、

魚だったり、

ドリアンだったり。

観光客があまりいない中華街。
バンコクの滞在が数日あれば、立ち寄るのもいいかも知れません。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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