近藤サト氏「一歩踏み出す勇気で、自分らしさを手に入れる」② 〜 白髪からのネクスト・ステージ。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

近藤サトさんの講演の記事の続きを。

前半の記事は、こちらから。

世間の反応

グレーヘアにすることに至った出来事は、前半で触れ、
その後の反応について。

ネットを中心に「劣化した」、「老けた」などと言われることは想定内だったとのこと。

意外だったこととは・・・

いいね」、と逆に言われたことだそうだ。

誰にも相談していない。
同調してくれなくても、いい。

その結果、気づいたら、「いいね」と言われていた。
それは、本当の意味の承認。

その経験からも「先に、同調や承認を求めない方がいい」、と。

ひとりで決断するとリスクも大きい代わりに、リターンも多い。

ロールモデル

ロールモデルについて問う人が多いかと思うけれど、
「ロールモデルは必要ですか?」と問いたいと、
なぜなら、近藤サトさんが必要ないと思っておられるから。

人生100年時代

聞き慣れた「人生100年時代」

近藤さんも、ナレーターという職業柄、他の方の技術は盗むことはあると。

けれど、「生き方はない」と、きっぱりと。
エッセンスとしていただくことはあっても、
誰かを追いかけることはない、と。

100年という長い人生。
100人いたら、100人の生き方がある。

「LIFE SHIFT」のリンダ・グラットンも「マルチな生き方」と言われていて、
エイジとライフが一緒にならない。

男性も

それは、男性も。

100年あったら、隣の人とあまりにも違う。
病気もいろんなタイミング、結婚もいろんなタイミング。

「家庭や会社は自由じゃない」、
というのは思い込み。

(みなさんの)手には自由がある。

自分の声

大切なこと、それは「自分の声、思い」に耳を傾ける。

SNSでも、誰かが何かを常に言っているのが目に入る時代。
私たちは、ひとの言うことを気にしすぎる。

今日講演されているご自身についても、
「近藤サトの言うことよりも、自分の声をきく。」と強調を。

日本は女性の活躍の後進国。

白髪というとディズニーのキャラクターでは魔女だったり、ミュータントだったり。

怖い女性のイメージ。
でも、違う見方をすると、自分で自分の選択肢を選んでる。

女性の活躍

テレビの業界も女性も増えてきた。
20年前だとADさんは、汚い、くさいというイメージがあったけれど、それも変わった。

女性で優秀で、仕事もできる、がっつもある人は多くなってきた。
けれど、リーダーに女性が少ない

50歳前後で閉経するのが通常。
大丸 大阪で話題になっている生理ちゃんバッジ。

もし、閉経間近な人はどうするのか?

哺乳類として、産む性、
閉経で解放されるという点も。

これまでは、「女として終わり」と思っていたそうだ。

50歳は半分、
100年の人生とすると。

けれど、哺乳類は閉経しても生きるのは、珍しい。
閉経すると死んでいくもの。

例外が、シャチ、群れを率いるリーダーとして生存。
他にも、若いオスの性教育。
子シャチの面倒をみる存在でもある。

リーダーとしての女性

リーダーシップをとるということ。

単純に、社長になれということでなく、
家族、町内会やPTAでも。

老い

老いる。

更年期障害だったり、肌は重力に負ける。
けれども、(人生)楽しい。

60、70代が楽しみだと、近藤サトさん。

いろんことを学ぶ、出会う。

これまでとは違う新しいネットワーク。
今までの会社、学校だけでなく、

知らないひと、学び直し、ボランティアなど、
違うコミュニティに入ってしますとスムーズ。

意思を持って生きる。

英語では変換できない、
他国にはない同調圧力が日本にはある。

他の同意を求めない。

まず、ひとりでやってみる。
それがシグナルになり、誰かが評価してくれるプロセスになる。

まとめ

不思議なことは、人生100年を前提に、川上未映子さん、近藤サトさんと根底は同様のことを表現されていること。

最初の一歩は、自分に向き合うということ。

また、どなたかの自分との向き合いにお手伝いをしたくなる講演の内容でした。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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