堀江昭佳氏・駒形依子氏 出版記念講演① 〜「血流がすべて整う暮らし方」/「子宮内膜症は自分で治せる」

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

「血流がすべて解決する」の著書が有名な堀江昭佳さんと産婦人科医の駒込依子さんの出版記念の講演を聞きにいく。

生の堀江さんに会うのは、2冊目「血流がすべて整う食べ方」の出版講演以来の2回目。

講演が始まる前は、このようにサインをされているおふたり。

講演会

そして時間になり、講演会がスタート。

この日は、おふたりとも子宮ブローチをしておられると。
婚約会見風で、このようにおどけられて。

子宮ブローチは、袖のところにつけておられた。

駒形依子さんは、堀江さんのブログなどで拝見していたイメージとは少しことなり想像していたよりボーイッシュな感じのサパサパした方のようだ。

出版の変化

今回1冊目の駒形さんに対して、
出版の変化を尋ねられる。

「特に変わらない」という駒形さんに対して、
堀江さんは1冊目の際は「わーっと追い風が吹いている感覚」だったと。

実力(だけ)じゃない。
本を出すまでは、人が集まることがなかったそうだ。

最初の会場は知人のお店で30人。

その次は、大阪は応援してくれる人が多く、
最初は60人の会場、結果的に、それから130人になったそうだ。

びっくりした、と。

その日の講演も90名が集まっている。

プロデューサーに、「講演してください」と言われたけれど、
当初イヤだったそうだ。

お願いすると借りを作る感じで、嫌だったと。

集客のためにFacebookでメッセージもたくさん送った。

「それがお願いなんだ。」と駒形さんが、ボソっと。

「それがお願いなら、私はお願いしかしてない。(笑)」だそうです。

出版後の変化について、再び。
「病院なび」という病院を検索するインターネットサイト。
業者がクリニックをのせいるのが、10月アクセスが増えた。

山形で、市内の総合病院も含めて、10位以内になったそうだ。

問診票に「何できましたか?」という質問がないので、
何が理由できたのかはわからないそうだが、恐らく、出版効果だろうと。

医院でも本のポスターを貼っていると(カラー)コピーを重ねるたびに、
ほうれい線がなくなるので、「加工しすぎだ」と言われる。

堀江さんは、駒形さんの講座とかでわかってるつもりだったけれど、
本を読むとまた違ったそうだ。

文字を通さないとわからない部分。

本は、体系だって伝わる。
(著者の)考え方や話が染み込みやすい。

Twitterとかは摘まみ食い。

言葉の取り方で解釈が全然違う。
本は、きちんと考え方が伝わる。

いい本の定義

同じ駒形さんの記事を読んでも、感想が真逆。

「ありがとう」と言われるひと、
「ふざけんな」というひと。

評価は10、0。

堀江さん曰く、それは「いい本ということ」
Amazonのレビューが両極端というこは、ささってるから。

もうひとついい本は、5から1に徐々に評価が下がる。

批評する人は、なんでも批評したい。

とはいえ、ふたりともレビューを書いたことがないので、
読んでみて「へぇー」という感じだそうだ。

駒形さんを強いと評する堀江さん。
駒形さんは「むかつくけど、折れない」とからっと言う、たしかに強さがある。

堀江さんは自称「ガラスのハート」なのに対して。

ターゲット

駒形さんの本のターゲットは、
若い人に届けたい、と。

婦人科に来たくない人。

普通に婦人科に行ける人は、聞く機会はある。
行きたくない、行くのが怖い、人に届くようにと書かれたようだ。

駒形さんの委員は、土日オープンしている。
それは、言い訳をさせないために。

「仕事が、学校が、部活か、親が来れない理由を作る。」

がんばるひとほど、(仕事などを)休めない。

売れて欲しいけど、読みたくないなら、読まなくていい。
ここでも駒形依子節。

でも、それが真実なんだろうな。

本の威力

TwitterやSNSは、アカウントないと見れない。

本は、なくても買えるからすごい。

そして、本は安いという堀江さん。

堀江さんは、全部作って、書くのは大変。

編集者 黒川さんという方で、
1冊目は独身で、2冊目、3冊目と担当され、
産休に入る最後の日が配本日。

出版のきっかけは、出版プロデューサーのスター誕生のようなものがあり、そこで札がふたつあがったと。

ひとつの出版社は「違うテーマを書けますか?」と、
血液の話を。

「はい」と答え、

出版が先に決まった方にすると決めたそうだ。

すると、即サンマーク出版に決まったと。

その理由は、

「あの企画書を読んで、
(テーマを変えること)許せないと思いました。」

と、編集者が情熱を持って、社内の承認を急いだエピソードを聞かされる。

文体

堀江昭佳さんの文章の癖は、
平仮名が多い。

人を「ひと」と平仮名ですべて書くそうだ。

出版用語で、

漢字に変換することを「閉じる」
平仮名にすることを「開く」

というそうだ。

堀江さんの「人」を漢字に変換し続けていたところ、
そこまで、こだわりがあるのだろうと、
「“開き”直しました」と言われたそうだ。

ゲラと編集さんを通った時に別物。
見たものが綺麗だと。

どこの言葉で、次のページに移るか。
開いたときに、何の言葉で始まるか。

こだわりが毎回発見があり、
まるでお化粧のようだと。

駒形さんは、その逆で、
化粧を落としている。

「すっぴんがちょいちょい出てる。」そうだ。

ライターさんのゲラをチェックして、
書き直す、すると熱量がすごいと直したのを、そのまま活かしてくれたそうだ。

「前半から後半が徐々にひょっこりはん。」だそうだ。

駒形さんは、ワード(質問)があれば、
出せる(発信できる)けど、
「わからないことがわからない。」と。

世の中のひとが「何に悩んで、質問があるのか、わからない。」

子宮内膜症の本だけど、やることは一緒。

膣トレ

話は、膣トレに。

「膣トレすごい。」と堀江さん。

そこから、漢字の話に。

旧漢字はで学会ではこちらを使わないといけないそうだ。

新漢字を本では使う、
こちらの方が膣っぽいからと。

漢字の使い方、「しんしん」について。

堀江さんは、「身心」とするそうだ。
身体が先だから。

体が整うと、心が整うからだと。

出版記念の講演なので、中身の話かと思いきや、
いろんな話に、おふたりのペースで脱線するのが、楽しい会話。

後半は、こちらの記事から。

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この記事を書いた人

EmiLia

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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