こんにちは。EmiLia( エミリア)です。
最近、正解がない中でストレスフルな戦略を立案したりのプロジェクトマネジメント。
仕事の模様は、逆の視点ではありますが、こちらの記事に。
ストレスの源
日々、自分のストレスが蓄積されていることを自覚している自分。
「どう考えてもトップダウンだよな?」ということをボトムアップで提案しないといけない、今の現状。
何千億の資産の活用の「目的」だったり、取り組むレベル感だったりといった内容。
対応する課題は、それを実行していくチームのメンバーの限られたリソース、実力値、経験値。
具体的な指示を受けるわけでもない、ある種、報告するまで何か言われることもない無関心なマネジメト。
そんなことが溜まっている自覚。
ストレス発散
「これは、蓄積してきたな?」と、若干の危機感。
食べ物(食欲)やお酒、もしくは「そうだよね」との同調されることなど、ストレスの吐口はあるのかもしれないけれど、そんなことで「根本的」に解決しないのとは、知っている。
では、何をするか?
朝から瞑想(マインドフルネス)。
自分の感情の棚卸し。
一体、何が不満なのか?
「変えれるもの」、「変わらない」あまりにも大きな塊としての組織などの要素。
ついくせの孤軍奮闘の状況を作りつつあった。
整理
瞑想をしてみると、自分の脳の中が整理されていないのがわかる。
ストレスの素を書き換えてみて、気持ちをリフレッシュする。
そして、他にもオリが溜まってそうだったので、
潜在意識の中に入って、自分を「洗濯機に入れて、洗濯してみる」
洗濯機に入れて、ぐるぐる回してきれいに洗浄。
すると、不思議なことにリフレッシュする。
客観的視点
ストレスは、ストレスであるけれど、客観的な自分の状況も捉えておきたい。
外部のコンサルからは、同じテーマを取り組む他社を多く担当されているけれど、「トップダウンですよ、普通」
というプロジェクトのスタートの部分と、トップの指示で始めてはみたけれど、トップと現場の間で、大抵頓挫するのが、この要素だそうだけど。
そんな中で、次々に「〇〇(役員)の承認とりました」、「〇〇(他本部)と合意形成しました」と課題をひとつひとつクリアし、確実に前進している様子に、
「御社クラスの規模で、こんなにどんどん物事が進むのは、初めてです」
と、言われる。
しかも、ボトムアップで。
経験を積む
冒頭にストレスの話はしましたが、
多少のストレスは経験を積む上で、努力と合わせて、必要な要素であることも事実。
そういうことを外部の客観的な視点を振り返ったり、ストレスを解消する術を持ち合わせるのは大事なことなんだろうなと思う今日この頃をストレス発散方法と合わせて記事にしました。
わたしはトレーニングを積んでいるので、潜在意識にコンタクトしたり書き変えたりしますが、もし、ご興味がある方は・・・。
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EmiLia