40年以上勤め上げた部下の『定年退職』|かけがえのない1日

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

新米課長のマネジメント、初めて経験することも多い。
そんな中、選択定年制度をしいている制度の中で個人の希望で60歳以降の定年のタイミングを選べる。

その1人の部下の定年の日を迎える。

コロナ禍

課のメンバーで賑やかに送別会もして、送り出そうと思っていた春。

まさか、コロナがこんなに長引くとは・・・。

そして、3月以降、緊急事態宣言が解除されて少しは出社もしているけれど、課員全員で顔を合わせたのも、2月が最後。

長い会社人生の終わりのタイミングで、上司としても歯痒い部分はある。

最後の日

せめても・・・、と出社率が制限されているオフィスだけれど、他の部の出社率を抑えていただき、半年ぶりに課員全員に出社してもらい、みんなで昼礼をして、そしてオフィスの入り口で記念撮影をしたりして、送り出す。

44年の会社人生の最後。
こんな若造の課長で申し訳ない、、、と思うけれど、花束、記念品や色紙やなど、みんなでできるだけのことを対応する。

送り出して、数時間後、本人からメッセージが届く。

先ほど自宅に到着しました。
今日は、ありがとうございました。
私の1番の思い出に残る1日となりました。

と、うれしい一言。

加えて、

〇〇さんも、頑張り過ぎて、身体を壊さないようにしてください。

と心配されている言葉も。

上司と部下、人間なので、相性もあるし、自分の思いが必ず届くわけでない。

そんな中で、「自分ができる最適」を目指していくしかないな、、、と。
部下の人生の1ページ、1ページは、そのかけがえのない一瞬でもあるわけだし。

そんなことを今回も気づかせてもらったマネジメントの出来事でした。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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