コロナに感染していた?|従兄弟からの連絡

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

珍しくヨーロッパに住む従兄弟からLINEが届く。

週末は、講座を受けていたり時間があまりなく、夜に返信。

返事だけすると「週末にたまには話そうと」

そんな中で、時差もあるけれど、たまたまタイミングがあったので、今日、話すことに。

自身の近況も1年くらい話していなかったし、30分くらい話す。

そんな会話の折、「言っていなかったけれど・・・」の先に、

3月にコロナに感染していたと思うんだよね、と。

さらっと言われて、耳の中に飛び込んできた音声を考える。

欧州でも、3月は感染ルートが不明のPCR検査はできなかったそうだけれど、39度などの高熱が続き、階段も息切れするほどだったそうだ。

そして、数ヶ月後も、脱毛が続くなどの副作用が続いているそうだ。

日々、数千人と感染者が上澄みしている欧州と、再度、ロックダウンを検討しているとのこと。
日本は、GoToキャンペーン、GoToEatなどで、Withコロナもだいぶ危機感がなくなっているような・・・。

そんな日本と、まだまだ周囲に感染者が少ない東京との差を感じた従兄弟との会話を記事に。。。

冬の足音が聞こえてきますが、第二波が季節の変わり目とともに襲来しないことを祈って。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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