【吉祥寺ランチ】魚屋直営の定食屋『里の宿』|新鮮な焼き魚・煮魚・お刺身

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

お天気もいいので、久々に吉祥寺へ。
以前訪れたことがある新鮮なお魚の定食屋「里の宿」を再訪。

吉祥寺駅から5分ほど、東進ハイスクールの校舎の裏手にあるお店。

里の宿

さすが有名店、お店の前は行列ができていた。

■食べログ

お店の前の本日のメニュー

回転はいい感じで、少しで案内してもらえる。

お店の入り口にアルコール消毒
(椅子の下にこっそり見える蚊取り線香)

店内

大きなテーブルに案内される。
8名がけ。

入って、右側には2名のテーブルが2つ。

MENU

お店の外にあったメニューが店内の黒板に。
ビール、日本酒のドリンクも壁に記載があります。

席の前にはサラダやコロッケのアラカルトメニューと、お刺身定食。

おしぼりとお茶が運ばれる。

週末のランチということで生ビール(550円)をお願いする

グラスの裏には「魚初」のロゴが。

料理

煮魚・焼魚にも惹かれるけれど、
初めてお刺身定食(1300円)を頼む。

こちらがお刺身3種。
マグロは赤身とトロと。
白身の新鮮な魚は、漁港で食べるようなコリコリとした食感。

定食についてくるお味噌汁、お新香など。

トビウオ塩焼き(1100円)

トビウオらしい、躍動的なライン。
こちらも食べ応えがあるお魚。

お茶のおかわりはセルフサービス。

まとめ

隣のカップル。迷ったサンマの焼き魚を頼まれていた。

お魚への愛を感じるお店のメニュー。
人気のお店なのがわかる毎日のお魚のメニューといい、吉祥寺・井の頭公園に行かれる際にはオススメのお店です。
(日曜日はお休みのようなので、ご注意ください。)

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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