夜間特別参拝「夢鈴」|明治神宮鎮座百年祭奉祝 2020年秋

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

明治神宮鎮座百年祭 奉祝の一貫の夜間特別参拝。

明治神宮に以前から奉賛の案内があった「夢鈴」

夜間特別拝観

2020年10月30日、31日、11月1日の3日間の夜間特別拝観

特別拝観の明治神宮内の案内図

代々木寄りの鳥居

ライトアップされた荘厳な鳥居

夢鈴

北参道からの夢鈴

連なる夢鈴の揺らぎを動画でも。

夢鈴の後も、小さな灯籠が道を照らしている。

1つ1つ小さなともし火が道に明かりを。

展示されているアートもライトアップされています。

北参道から右に本殿へ

夜だけれど、特別参拝とあり、意外に多い参拝客

様々なライトアップ

鳥居が見えてくる

「鎮座百年祭」の提灯が点灯している授与所

本殿

明治神宮 本殿の前には長蛇の列

グリーンのライトアップが施され、
お昼とは違う雰囲気の本殿

列を待ち、参拝をさせていただく。
お昼と、1日に2度目のお参り。

本殿を南神門から照らすライト

南神門 正面
鎮座百年祭の提灯が点灯され、豪華な装い。

鳳凰

奉祝のため、期間限定で展示されている。

プロジェクションマッピング

第三の鳥居をくぐり、
原宿方面へ

参道を彩る特別な夜

第二の鳥居の奥には、
満月 ブルームーン

ところどころには、

ライトアップされたアート作品

夜の明治神宮の杜

左右で彩りが異なる灯火

夢鈴

南参道の夢鈴

こちらの夢鈴は風に揺れて、かすかな鈴の音を立てて、癒される。

コロナ禍であっても、
100年愛される明治神宮。

参拝客の心を鎮め、明かりを灯した夜のように感じました。

3日間限定のため、イベントを知らなかった方も、訪れることができなかった方のためにも、当日の空気をこちらのブログからお届けいたします。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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