【明治神宮】鎮座百年大祭|外拝殿 邦楽・邦舞|秋の快晴の正午

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

2020年11月1日に鎮座100年という区切りを迎えた明治神宮。
その週末に特別な祭事が予定されていたので、またとない機会なので、明治神宮へ。

お昼のお詣りの様子はこちらの記事に。

鎮座百年大祭

10月31日は邦楽と邦舞の奉納

奉納の前にお祓いが行われていた。

鎮座百年祭献酒が並んでいる

その間を通り外拝殿へ

そしてそれぞれの方がその場所につかれる

太鼓の大きな音が合図に。

奉納の舞が始まる

当日の様子を動画でもご参考に。

指先まで込められている魂

続いて、女形

綺麗な袖を大きく表現しての踊り

扇と目配せで表現も豊かに

そして、奉納の舞が終わる

奉納を終え、その場を立ち去る

今までの舞と、終わりの美学。

新たな100年に向けて。

明治神宮は、このような1日を繰り返し、1年を繰り返し、今の聖地になったのだと感じる數十分。

13時ごろ舞を終えての祭典が14時から始まる。

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この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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