来期の体制変更|5年以上ぶりの社長交代

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

サラリーマンにおける、役員体制、人事異動など、少なくない影響がある。
自身の所属企業においても、翌年度の体制が発表される2月下旬は、毎年大きなイベント。

社長交代

以前であると、この季節になると、いろんな役員、部長人事の噂が飛び交っていた。
ただ、ここ数年は、そのような噂も、ほぼ聞かなくなり、そして、コロナ禍で飲み会もほぼないし、さらに、出社自体も会社全体として制限をされているので、なおさらなのかと・・・、ということで、社長人事含め事前情報はほぼなく人事発令の当日を迎える。

その日を迎えて、事前のマスコミの情報通り、社長は交代するとのことが決定情報として、落ちてきた。

サンキューベリマッチ!
〇〇さんの期待に応えるべく、頑張ります!
っていうか一緒に頑張ろう!

このような返事をもらう。

社外のオープン間際、そして、数十分後に社長就任の記者会見が予定予定されている中で、ある意味ゆるーい返信がうれしくもある。

そして、頑張ろうとも思えた一瞬。

何がいいも、悪いもないのが、日常と自身にも言い聞かせているけれど、これはこれで、自然発生としての応援したい気持ちなので、それはいいかな?と思うのでした。

みなさんの組織の体制も、より良いものに移行していることを祈りつつ・・・。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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