女子大の企画展の撮影|動画とスチールと。反省と。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

ご縁があって、ご協力をさせていただくことになった某女子大の企画展の女性管理職としての立場でメッセージを送ることになる。

その経緯はこちらの記事に。

撮影当日

撮影当日は3時間コースとのこと。
大学に到着すると、思った以上に本格的。

事前に原稿もお送りして、プロンプターで流してもらいながらの撮影。

1時間少しかかって、全ての動画撮影を終了。

続いて、仕事している感じの風景を室内、屋外で撮影。

今回、謝金も辞退させていただいておりますが、まさか、こんな経験をさせていただけるなんて、機会をいただいたことに感謝。

何を一番得たのかというと、動画で話す自分のぎこちなさを認知させてもらえた学び。。。

プロの方はすごいなーと、自分の実力を知り、次回このような機会があるときは、しっかり準備をしようと感じたのでした。

5月から始まる展示会に向け、どのような仕上がりなのか、楽しみです。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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