こんにちは。EmiLia( エミリア)です。
毎日、一緒に仕事をしている仲でも、なかなか気づかない、上司からの評価。
ふと瞬間、その言葉を聞く機会があった。
中途採用 入社前
先日の記事でも触れたけれど、12月に内定を出した中途採用のメンバーが時間はかかったけれど、4月に入社することが決まり、タイミングがあくので、一度、職場見学を含め、来社をいただく。
課長の自分が受け入れるのだけれど、部長にも時間をとってもらい、本人への期待を伝えてもらう。
そんな上司から一言
上司はお願いしていたとおりに、本人の不安を拭ってくれるような言葉をかけてくれた。
その中で、気なった一言が発せられる。
その言葉はというと?
「この人は自由人だから」と、私を指差して。
「えっ?」と思わず、耳を疑った。
確かに、私はプライベートでは、バックパックで予定も決めずに、ふらっと海外に行ったり自由人と認識しているけれど、会社という組織に属している毎日では、窮屈ながら「その会社の枠組みの中に収まっている」っていると思うので、意外だった。
納得?
そう言われてみれば、「こんなことしたいです」とか「あんなことも考えているです」と、日々いろんなアイデアを指示されるのではなく、部長にぶつけているので、そう見れてもおかしくないような。。。
初めて、そんな言葉をかけられたので、そのように写っていることは予想していなかったけれど、「自由な自分」を受け止めてもらっているだな、と思うと、再び感謝の感情がこみ上げる。
また、新年度も自分の部門も新体制になるけれど、新メンバーとも顔を合わせ、頑張ろうと思えた春の1日でした。
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EmiLia