【熊野古道】世界遺産 新宮『神倉神社』熊野信仰|信じられないスリリングな石段のパワースポット

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

熊野古道中の古道と言われる険しい石段を登った先にある神倉神社

昨年熊野にお詣りした際は、参拝が叶わず、今年、改めてお詣りをする。

しかし、パワースポットだけあり、想像以上にスリリングな急傾斜の神社でした。

熊野三山

権現山(神倉山)は、神が降臨する神体山として崇められてきたそうです。

◼️熊野速玉大社 公式 HP

神倉神社は、熊野大神が熊野三山として祀られる以前に一番最初に降臨された聖地です。
天ノ磐盾という峻崖の上にあり、熊野古道中の古道といわれる五百数十段の仰ぎ見るような自然石の石段を登りつめた所に御神体のゴトビキ岩があります。

熊野速玉大社は、まだ社殿がない原始信仰、自然信仰時代の神倉山から、初めて真新しい社殿を麓に建てて神々を祀ったことから、この神倉神社に対して「新宮社」と呼ばれています。

アクセス

新宮駅から1kmほどで15分ほど、車であれば無料駐車場があるのですが、第一、第二駐車場合わせて20台しか止められません。
混雑が予想される季節は、時間を考えるなど、あらかじめ覚悟されていた方がいいと思います。

神倉神社

こじんまりとした厳かな境内

手水舎
(石段を登りきったところにも、浄める場所はあります)

石段を数段上がると、

鮮やかな朱色の鳥居が見えます。

鳥居の前に、杖の貸し出しがあります。
(自信がない方は、杖を念のため借りた方がいいかも知れません)

覚悟を持って登り始めるけれど、想像を絶する険しい石段です

途中、一呼吸置いて、参道の途中の「火神社」と「中ノ地蔵堂」にお詣り

そのさきの石段は、緩やかになります。

傾斜も落ち着き、石段の幅も広がるので、ゆったりと。

少しすると先に鳥居が見えてきます

鳥居を目がけて、あともう一息。。

鳥居をくぐります。

そのさきに御神体のゴトビキ岩

さらに、石段を登り、本殿に。

標高120mからの眺め。
海も見え、清々しい景色。

本殿の横には神体の大きな岩が張り出しています。

横に周り、

その岩と岩の間にも、お詣りを。

岩全体からパワースポットのエネルギーが伝わってきます。

下山

お詣りを済ませ、下山します。
登りの斜面を降りようかどうか・・・、女坂という山道の裏ルートもあるようでした。

女坂で降りる人がいなさそうなので、意を決して・・・

再び険しい石段を降りることにします。
上りはまだいいですが、階段の幅も狭く、下りはスリルが増します。。

なんとか無事に鳥居まで到着。
無事に戻れたことをまずは感謝(合掌)

御朱印

社務所を覗きましたが神倉神社は常駐されている方はいらっしゃらないようです。

御朱印は、熊野速玉大社で授けていただけるそうです。

神倉神社の帰り、お隣に稲荷社にもお詣りをいたしました。

まとめ

神倉神社、熊野信仰の神聖な場所だとは聞いていましたが、手すりもないあの急な石段はさすがに驚きました。

しかし、それ以上に、そのエネルギーと清らかな気が流れる空間。
熊野三山の熊野大社、熊野速玉大社、那智大社を訪れる方は多いと思いますが、熊野速玉大社をお詣りするならば、ぜひ、立ち寄られることをお勧めします。
(急な階段を五百数十段登る勇気と覚悟がある前提ですが。)

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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