【秋川渓谷】あきる野市・檜原村|北秋川自然休暇村|バーベキュー/有料キャンプ場

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。 東京なのに大自然が堪能できる秋川渓谷。 テレビ東京の2021年6月12日放送の「出没!アド街ック天国」でも取り上げられた秋川渓谷。 しかも、1位。 ■テレビ東京「出没!アド街ック天国」あきる野市 1位 秋川渓谷 https://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/backnumber/20210612/

アクセス

立川・拝島などでJR五日市線に乗り換え。

■北秋川自然休暇村 公式HP http://www.kitaakigawa-qkamura.jp

駅到着

JR五日市線の武蔵五日市駅に到着。

バスまで時間もあり、反対側のホームにも。
階段で改札へ。 木で覆われた温かい雰囲気の設計。
青梅線・五日市線の見所が案内されたポスター。

同じ東京でも知らないスポットがあるものですね。

開けた印象の駅。 天井が高く木をふんだんに使用された改札エリア。

武蔵五日市駅

レンガも用いた立派な駅舎。

秋川渓谷が駅に壁面に大きくペイント(ラミネート)されています。
五日市観光案内所

駅のロータリーのエリアに比較的大きな観光案内所もありました。 (2021年6月:緊急事態宣言下で、臨時休業でした)

「あきる野市・日の出・檜原」案内図

バス停

北秋川自然休暇村へ。

1番のりば。

そして、バスの中

(バスは1時間に一本程度なので、気をつけてください)

45分ほど乗車し、「尾崎橋」で下車。(IC:745円)

東京とは思えない深い緑の森が広がっています。

北秋川自然休暇村

一度、バスで通り過ぎ、4分ほど戻る感じで歩くと、「北秋川自然休暇村」の看板が見えます。

入り口には、チェックイン・チェックアウトの看板も出ています。
スロープの下に、オートキャンプ場が見えてきます。
奥にはバーベキューできるデッキのスペースもあります。
ゴミの出し方
小さい受付のブース。
施設利用料(料金表)

バンガロー、ロッジ、テントとそれぞれの費用が記載されています。

受付を済ませて、さらにスロープを下り川辺へ。
下には、こんな感じの川辺がひろがっています。
川遊びをしてもいいですし、バーベキューを楽しんだり、その日は、知人が用意してくれたテントサウナも満喫できました。
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この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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