2021年も半分が経過|ツキが舞い込んで来ている気配?

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

今日で6月の最終日、ということは2021年も早いもので半分が経過しているということになります。

みなさんの半年間はいかがでしたでしょうか?

私はというと、ブログにも色々あげていますが、仕事の面ではなかなかハードな6ヶ月でした。

ただ、この6月までの期間は、怒涛にトラブルや人間関係の難しさが次々と目まぐるしくあって、プライベートを充実させたいという思いはあるものの、とりあえずは目の前のトラブルを解決せねば・・・と奔走する毎日でした。

ここ最近なんだか、これまでコツコツ積み上げてきたものが開花しようとしてる、その動きの気配を感じる今日このごろ。

そんな今年前半の最終日、帰りにデパ地下に立ち寄る。
鮮魚コーナーで、焼き魚用のいさき一匹割引になっていたので、大きな一匹をいただくことにする。

すると店員さんが「カレイ食べますか?」とは尋ねられる。
「はい、おいくらですか?」と聞いてみる。

「つけておきますよ」と。

街の鮮魚店だったら別だけれど、デパ地下で、おまけしてもらったのは、初めてで驚く。
お言葉に甘えて、立派なカレイもいただいて、帰宅の途へ。

大変な2021年の前半だったけれど、なんだかついてなーと頰が緩む6月の最終日でした。
この波にうまく後半も乗って行きたいと思います。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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