土壇場で決まる社内公募制度の異動でホッと一息。

こんにちは。一部上場企業 女性管理職のEmiLia( エミリア)です。

チームのメンバー補充に苦労している今期のマネジメント。

課員の退職もあり、経営課題の待ったなしの回答も含め、なんとか社内公募制度でメンバーの補充を行いたいところ。

書類審査の後の面接、「採用」で即答しているのに、その後の回答が人事からない。

本来であれば、内示も迫っていて、「確定」の連絡が入っていないとおかしいのに。。。

「何か想定しない状況が起こっているのかもしれない?」とジリジリする毎日。

しかし、なんとか、内示の稼働前日に「確定」連絡入いる。

あーーー、よかったーーーーー!

と、ただ。


9月からの人事も含め、着々と進めることができ、本当によかった。
8月の稼働初日にこの人事も社内で公表になり、メンバーの理解も得つつ、9月から新体制で頑張ろうと思います。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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