入社1年目の男子の価値観|大学卒業前後の多額の買い物とは?

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

職場に最近配属された入社1年目の23歳の男子。

会社で支給される携帯について「ガラケー生まれて初めて触りました」というように、世代の差を痛感する。

そんな彼とお昼休みに雑談をする。
その中で、最近矯正しているのだと。

「そーなんだー」と聞いていて、矯正が社会人になっての投資で、何かの拍子に大学時代の話にも及ぶ。

「コロナで旅行などに使おうと思っていたのがでいなかったので、代わりに全身脱毛しました」

一瞬、耳を疑った。「全身脱毛?」

女性だったら、分かるけれど、大学生でまだ自由になるお金もそんなにないだろう男子が、全身脱毛すんだー。と驚きのひとこと。

確かに腕を見せてくれてもツルツルだった。

ジェネレーションギャップというのは、テレビやスマホの画面の中だけでなく、目の前に本当に現れると、気付かされることも多いなと思う。

大学生や高校生のお子さんをお持ちの方は、きっと日々、家庭の教育や躾などでも驚くことが多いのでしょうね。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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