学生 インターンシップ受入れプログラム

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

本日の朝の出来事。

課長から呼び出され、

「インターン受け入れ担当にしたから」と。

インターンシップ・プログラム

これまで、理系の採用のインターンはあったけれど、

来年度の採用活動で、

文系も取り組みを開始するのだと。

他社では当たり前

世間の会社では、

ごくごく「当たり前」のことだろうけれど、

超ドメスティック企業の自社は、

「機密とか、大丈夫?」

とか、

「学生に魅力あるのー?」

とかとか、

懐疑的な意見が多数。

秋の受け入れ

秋に受け入れをするにあたり、

座席だったり、

商品企画部門なので、

機密契約だったり、

事務的な手続きが、

色々出てきそう。

インターンシップ

とはいえ、

ネガティブに捉えるのでなく、

過去の実績だと、

10%程度が採用に結びついてるとのことだけれど、

部門で受けれいれる5名中、

2名(40%)の入社を目指して、

1週間の受け入れプログラム、魅力的なものにせねば、と。

単なる仕事

仕事として、

人事施策を淡々とこなすのではなく、

双方にメリットがある機会にしたいと、

ワクワクといろんな案を巡らせている。

みなさんの会社もインターンを受け入れたりしているのでしょうか?

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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