成田空港 放浪の時間 〜 T1 ラウンジ 巡り

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

皆様の夏休みはいかがでしたか?

成田で飛行機に乗れなかった経緯を・・・

前代未聞「成田で飛行機に乗れない」事件

この記事で。。。

その後

その後、

お昼時にフライトを取り、

夜のフライトまで時間が・・・

時間の過ごし方

まだ10時間 成田で過ごさないといけず、、、

帰ろうかとも迷ったけれど、

トライしてみると、

オンラインでチェックインして、

空港の機械で発券すると、

カウンターの搭乗手続きははるか先の夜だけど、

荷物も預けないし、出国できたー。

身軽な旅

身軽なバックパックの旅ならではのフレキシブルさ。

ANAのラウンジに行くと

「お客様のフライトまで当ラウンジが営業しておりませんので、

途中でご移動ください」

と、ラウンジをハシゴすることに。

朝のフライトがひととおり飛び、ひともまばらのガラーンとした成田空港。

空港に閉じ込められたトムハンクス主演の「ターミナル」の気分を体感できる。

ガラーん。

他のエリアも。

このエリアも。

広い空間に、

ぽつんとひとりで、

心地があまりよくなく、

少しして、移動することに。

次に

United

Unitedの機体を横切り、

Unitedのラウンジへ。

やや失笑気味に受付の方が、

「お時間かなりありますね。

飽きられると思いますので、

別のラウンジもご利用くださいませ。」

と向かい入れて下さる⁈

こちらも、

広い空間に、

ゆとりがあるものの、

ちらほら。

それでも、

贅沢な空間の使い方。

日本人は、

ANAのラウンジに行くからだろうけれど、

アメリカ人らしき人ばかり、

聞こえるのも、

アメリカンイングリッシュの会話。

日本にいるのを忘れるような

成田の不思議な空間。

そして

再び、出発ターミナル付近のANAへ。

特別料理のラーメンやカレーを提供するコーナーで、

白人の女性が明るく、

日本人に対しても、

海外の方にもユーモアを交えて、

コミュニケーションしている様子。

直接お話してないけれど、

「いい人なんだ」と、

雰囲気で伝わってきて、

癒される。

そして、

いざ、

インスタンブールへ。

長かったような、

(囲われた空間の)夢の中の一瞬のような!?

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

詳しいプロフィールはこちらから。