新米管理職「わたしってツイていない?」

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

インターンを終えて、秋の評定や休職中の部下のフォローなど、

改めて、業務以外のマネジメントについても取り組む毎日。

人事部門へ

人事部の色んな担当者に対して、足しげく通う日々。

自分でも、

「こんなに人事に通う管理職はいないのではないか?」

そう、思う。

送別会の席

普段、オフで接点はないけれど、

共通の社内の知人の転勤の送別会で、

人事のベテラン女性に声をかけられる。

「○○さん、管理職になって間もないのに、

いろいろトラブルもあって、

ついてないよね?」

と。

迷い

周囲からの目

周りからは、

「そうみられているんだと」 、驚く。

その返事

「そんなことないですよ。

数ケ月で色々経験させてもらって、

倍速で成長できる機会を得てます」

そう、

思っているとおりにこたえる。

経験

キャリアを積んで、

心から思うこと。

想像していることと、

実際に「経験」することは、

まったく違う、こと。

なので、

今のこの状況を引き続き前向きに捉えて、

ひとつひとつ課題を解決していきたい。

みなさんの「目の前のお仕事」について、どうとらえていますか?

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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