【浜田山グルメ】「Fatty’s(ファッティーズ)」〜 杉並 住宅街の予約の取れないイタリアン

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

お仕事でのFacebookの様子が、タグ付けされて流れてきた。
Messengerで、ひと言メッセージを送ると、

「ねーさん、会いたいなぁ」とキュンキュンするメッセージが。

ひと月後、やっと調整がついて、ふたりでの忘年会。

井の頭線 浜田山駅にある、一度だけ訪れたことがあるイタリアンへ。

■食べログ

外観・内観

落ち着いた木のお店の外観。

お店の雰囲気は、暗めで落ち着いた雰囲気。

MENU

DRINK

ワインは、赤・白それぞれオススメの3本程度の中から、好みのテイストでお願いするスタイル。

FOOD

どれも美味しそうなものばかり。
前回もだったけれど、ふたりだとあまりオーダーできないので、すごく迷う。

料理

安納芋のムース赤海老とうにのコンソメジュレ

季節によって異なるムースなのだと、以前通いつめていた彼女から教わる。

自家製スモークサーモンのバリバリ焼き

こちらも定番メニューということで、彼女のチョイスで。

ふわッふわッのレアなサーモンに舌鼓。

白子のグラタン
この季節にぴったりの温まる一品。

ずわい蟹とホタテの柚子クリームスパゲッティ
写真の手前にあるように、柚子がごろっと入っている。

カニとホタテがそれぞれしっかりと主張しつつ、初めての味わいの「柚子クリーム」

3人に。

19時にスタートして、話が尽きなかったところ、
22時ごろ、新宿のジム帰りの初めてお会いする旦那さんが合流。

それからは、旦那さんが頼んだメニュー。

白レバーのパテ

チキンのパリパリ焼き

チーズのパングラタンは、撮り忘れてしまい。。。

まとめ

一品、一品、季節のこだわりの食材に、やさしい味わい。
人気店だけあって、満足度がすごく高い。

また、4,5杯(以上?)づつ飲んでも、お会計はひとり5000円程度とコスパも高いお店。

旦那さんが合流してからも、話が盛り上がり、気づけば終電の時間。

逆算すると、なんと5時間も滞在?

「やっぱり、彼女と話すと楽しいなー」と、料理と会話を思い出し、
幸せな気分を味わいながら帰る、冬の帰り道でした。

こちらのお店は、前月の決まった日から翌月の予約を開始することが今回わかりました。
あらかじめ、予約開始の日を確認しておくといいかもしれないですね。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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