「がんばり屋さん」卒業しませんか?思い込みからの脱却

こんにちは。EmiLiaです。

あなたは、
人生こうあるべきだって思っていませんか?
仕事なんだから、こうすべきって思っていませんか?
頑張らないといけないと思っていませんか?

その思い込み

そんなあなたの思い込み、
もしかしたら、必要ないかも知れないです。

そんな思いを抱えている自分は息苦しくないですか?
自由に、奔放に生きている「となりの誰か」のこと、ずるいって思っていませんか?
「わたし、ばっかり…」って思っていないですか?

手放しのタイミング

もし、そう思っていたら、そろそろ手放す時期かも知れないです。

だって、あなたはもっと「あなたらしく」ていいから。

あなたらしくなると、人生のひとコマ、ひとコマが変わっていきますよ。

あなたへ贈る言葉

春分。
季節の変わり目。
まわりには羽織袴で花束を持った学生たちが。

誰かに、
何かに、
背中を押されたいあなたへの贈る言葉。

「もう十分がんばりましたよ」

光の教会

素敵なあなたへ。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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