【六本木】焼肉「格之進R+」〜 岩手 門崎熟成肉とウニとキャビアとアワビの大共演②

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

六本木にある「格之進R+」でのサーフアンドターフを満喫する特別コース。

この記事の続きを。

■食べログ

サーロイン

一枚一枚丁寧に焼く。

まだ赤い中で、丸める。

余熱で、ちょうどいい焼き加減になり、肉汁を閉じ込めるそうだ。
肉汁のコントロールがポイントだと。

特製のオリジナル調味料「牛醤」をかける。

そして、うに

キャビア

そして、このような状態。

目の前でも。

このウニ!

調理している動画は、こちらに。

完成した絶品の一品。

ウニとキャビアでこの厚み。

口の中で溶けるお肉と、卵のとろみが贅沢な味を包み込み、
ウニとキャビアのマリアージュ。

3人分を同時に調理しているのも圧巻。

牡蠣

続いての一品の説明。

牡蠣!
厚岸産の朝届いたばかりの牡蠣だと。

牡蠣とスープ。
2種類の中華風出汁。
鶏と豚の毛湯(マオタン)スープ。

ひとつは豚骨ラーメンほどのあっさりとしたもの。
もうひとつは10倍ほどの濃さ。

岩手県ご出身で中華で7年修行された藤原さんがじっくりと仕込まれたと。

こんなにたくさんの立派な生牡蠣。

そして新鮮な牡蠣を贅沢に鍋へ入れていく。

鍋にどんどん入れ、いっぱいに。

その牡蠣をひとつひとつ丁寧に火加減を。

そして、続いてサーロイン。

スープの中で、しゃぶしゃぶと。

そして出来上がりの一品がこちら。

牡蠣と熟成肉とのコラボレーション。

最後は、再び3人分連続の皿。

見ているだけで、お腹がいっぱいになる空間。

少し加熱していることで牡蠣のミネラルが凝縮されて、
サーロインの脂とで口の中でとろける。

そして、まだまだ続くお肉のお料理。
また、次の記事に続きは・・・。
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EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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