【大門ランチ】とんかつ「のもと家」〜 分厚すぎる六白黒豚 ジューシーでボリューミーな豚カツ

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

午後から外出の予定があった大門。
せっかくなので、近辺でランチをと。

増上寺の近くの豚カツ屋さん。
雑居ビルの2Fに。

階段のところにお店のポスターが。

有名店だけあって、階段まで並ぶ列。

メニュー

カウンターに案内され、

メニュー。

せっかくなので、160g以上ある、

厚切りロースカツ定食

を目に留まったので、お願いする。

六白黒豚

鹿児島のプレミアムなこだわりの豚、六白黒豚。
ランチメニューではないけれど、こちらを味わえるのが楽しみ。

仕込み

入ったオーダーに応じて、

片栗粉、パン粉の作業をカウンターから見せていただく。

キャベツも大盛りのカウンターに並べられた器。

大きな豚カツたち。

店内の雰囲気。
カウンターとテーブル席。

お隣の方のオーダー。
エビフライと、そのお隣はカツカレー。

どれもおいしそう。

ドレッシング、お醤油、ソース。

トンカツ定食

お店に入って30分ほど。

厚切りロース定食が。

この感じ伝わりますか?

レアな揚げ加減の分厚いトンカツ。

ジューシー。

オススメの鹿児島の醤油。

そして、ソースも。

このジューシーな肉厚のとんかつ。
まずは、醤油にわさびで。

豚汁

豚汁も、めずらしくスライスの豚肉ではなく、

ゴロッとした塊のお肉が入ったもの。

2,600円のトンカツは、人生初めてかと思うけれど、満足度は高い。

鹿児島への愛を感じるタペストリーだったり、ポスター。

帰る頃、お昼時、階段の下まですごい列。
たぶん、料理が出るまでを考慮すると1時間程度かと。

さすがに、このボリューム。

女性だったり、少食の男性には、
オススメできない量w
(ボリューム満天という意味で。)

でも、やはりいい食材は、食べてももたれないですし、
夕食のタイミングになっても空腹感ゼロという。

こだわりの食材は、やはり満足度は違いますね。
みなさんも、このトンカツいかがですか?

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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