【六本木】焼肉「格之進R +」〜 岩手 門崎熟成肉とウニとキャビアとアワビの大共演①

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

六本木にある岩手 門崎熟成肉とウニとアワビとキャビアのとっても贅沢な食事会。

六本木交差点からミッドタウン寄りのある「格之進」へ。

■食べログ:格之進R+

ビルの2Fにある「格之進R +」

踊り場にあるチラシ。

扉をあけて、お店へ。

お店の中の黒板に描かれたKakunoshinのボード。

店内

Uの字型のカウンター。

コース

コースのスタート。
代表取締役の千葉祐二さんからの食事のお話。

腕肉

腕肉を5種類の食べ方を。

塩の炙り。
塩のアクセントが。

そして、しゃぶしゃぶにしたおろしポン酢。

続いて、漬け。
昆布しめ。
わさび醤油。

同じ部位でも、調理の仕方、味付けで、全く違う世界が広がる。

サーフアンドターフ

次は、「サーフ&ターフ」

サーモンとクリームチーズ、お肉は羽下。

もうひとつは、
ヒラメとは羽下肉と、芽ネギ。

アワビ

次は、なんと、三陸のアワビ!!

アワビの酒蒸しとヒレ
肝も合わせて。

この厚みが伝わるでしょうか?

オイスター風味の餡かけ。

ユッケ

そして、「ウニゆっけ

上にはキャビアがトッピング。
この時は、控えめに。

冷蔵庫から出されるサーロイン。

そして、ウニ。
キャビアの瓶詰め。

並べると、、、なんと贅沢な。

ウニとキャビアがこんなに、
そして、霜降り!

違う角度から。

そして、写真撮影。

ウニと霜降りの贅沢なショット。

見ているだけで、見惚れてしまう食材。

野菜

お口直しの野菜。
アワビのスープを染み込ませて、
ネギダレ。

ネギの風味があり、口の中に、アワビの出汁がきいたふくよかな口に広がる味わい。。。

いかがですか??

冒頭から贅沢なコースのスタート。
続いては、キャビアが「こんなにも?」という中身の。。。

別の記事で続きは・・・。

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この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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