【成田駅グルメ】昭和なホルモンの居酒屋「寅屋 本店」〜 京成成田駅から数分の地元の空間

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

成田駅に行く用があり、成田空港に行くことはあっても初めて降り立つ成田での食事。

駅から近くこちらのお店に立ち寄ることに。

◼️食べログ

京成成田駅から数分歩いて、
手前に系列の立ち飲み屋を通り過ぎ、このような看板が見えてくる。

期待ができる大衆的な雰囲気。

案内に沿って、このような階段をおりてすぐ、

左手に扉が見る。
基本的な案内が貼られている。

扉を開けると、
このように気持ちよく案内を受ける。

店内

奥のテーブル席に案内される。
一般的な居酒屋より手狭な空間。

奥のテーブルに案内される。

店内の雰囲気。
昭和な部分と、チャキチャキとした接客と。

ユニークな中心のカウンターの配置。

MENU

本日の鮮魚。

本日のおすすめの品。

定番メニューの揚げ物、焼き物、ご飯もの。

一品もののニラ玉から枝豆など、目移りする品揃え。

このように店内に所狭しと並ぶメニュー。

壁にあるおすすめ。

このようなメニューもあり、わちゃわちゃとした感じが、逆に落ち着いのある感じ。

料理

生ビールは、サッポロ(560円)

海鮮サラダ(460円)

ホルモン スタミナ炒め(460円)

串4本。
シロとテッポウの各2本。(各360円)

明太チーズ玉子焼き(460円)

中身は、このように明太子がしっかりと入っている。

このような居酒屋といえば、
バイスサワー。

ソーダを自分で注ぐで、独特の酸味とホルモンを味わう。

まとめ

成田駅周辺はチェーン店も、地元の風情があるこのようなお店もあって、普段成田空港まで通過していた土地の空気を吸えました。

ひとり3000円もいらない予算も、活気のある接客と地元の方を惹き寄せる理由がわかるお店出した。

帰国の日の調整なのか、海外の方もちらほら見える成田の街並みでした。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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