【渋谷グルメ】京都の人気店「ホルモン千葉」東京渋谷店 〜 こだわりのお肉をお手軽に。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

Instagramなどであげられていて、いつか行きたいと思っていた「ホルモン千葉」。
でも、行列に何度か挫折していたけれど、並ぶ覚悟で、今回はじめての訪問。

ホルモン千葉

行列

東急本店の横をまっすぐと進むとカクヤスがあるビル。
こちらは入り口の反対側になるので、こちらから反対に渡ります。

反対は地下1階。
17時開店で18時過ぎには、このように列ができている。

大きな赤ちょうちん。

「ホルモン千葉」と「肉なべ千葉」のポスター。

赤ちょうちんの方ではなく、
こちらの暖簾が入り口。

◼️食べログ

◼️公式HP

店内

1時間ほど待ち、店内に案内される。

コート掛けには、匂い防止の白いカバー。

お店はカウンターのみの全体はこちらの様子です。

隣の席とカウンター内の距離はこのように。

MENU

お店のこだわりについて説明する一面。

DRINK

ビールやハイボールなどのミニマムの取り揃え。

ちなみに、女性はウーロン茶を頼まれている方が多かったですが、この大ジョッキサイズで300円。

FOOD

千葉のコース(2800円)
こちらが、ほぼ全ての方がオーダーするとみられるコースになります。

そしてモツの刺身。

ユッケやキムチなどの一品料理。

お店の正面のメニューはこのように。
モヤシはお代わり自由だそうです。
(なかなか頼むタイミングはリピーターにならないと難しそうでしたが。)

取皿は、このようなどこかのお宅にお邪魔したような柄のお皿。

料理

お通しは、ブダのあばら。
濃厚なスープと柔らかく煮込まれた幸せになる食感。

「待っていただいたお詫び」ということで、
加えて、キャベツもいただける。

生ビール(550円)と。

ハツ刺し(880円)

生姜醤油かお塩と。

そして鉄板の準備。
このように角度がつけられる。

コク塩

まずは、コク塩5種から。

このように店員さんが焼いてくる。

こんなふうに鉄板一面に並べられる。

動画で調理の様子の雰囲気を。

ハツの上に、コク塩が載せられて、
コースのスタート。

モヤシの上に乗せられた塩だれ。
もやしもたっぷり。

黒ダレ

黒ダレの4種に続く。

タレが鉄板を変えて、始まる。

塩とは違う濃厚な1枚。

そして、ほほ肉などのタレのお肉。

締め

締めのもやし、キャベツ。
うどんかそばを選べる。

今回は、うどんを選ぶ。

このように炒められ、

お肉の脂が含まれるタレで絡めたうどん。

生卵とネギが添えられて、仕上がり。

まとめ

調理のエンターテイメントを楽しみながら、

最後もひとりひとりにこのようにお土産が。

お会計は、お酒も数杯飲んでひとり6000円ほど。

列はあっても、1組が1時間少しぐらいで開店するので、そこまで待たなくても呼ばれる可能性も。
土日、祝日以外は予約もできるそうなので、平日の場合は予約も。

そして、予約以外の枠も用意されているそうなので、列に並ぶのも・・・。

ホルモン千葉は京都と渋谷にしかないそうなので、系列店にはお気をつけください。。

◼️合わせて読みたい

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

詳しいプロフィールはこちらから。