現場管理職は有休が取りにくい?私が有休消化するとこうなる

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

今日から10月。

下期がスタートする日。

台風が過ぎ去った朝、今日は夏ような気温になるそう。

先週の出来事

先週、半ばのこと、

「あれ、金曜日、予定が空いているかも?」

と気づく。

普段から、役員出席の会議、

役員報告スケジュール、

部下の事前報告、

相談ごと、

マネジメント・コンプライアンス関連の必要業務、

などなど、

自分でスケジュールを立てられない、

管理職の毎日。

有休取得

組合員は、年末に向けて、

「有休消化」を強くマネジメントから推進され、

休める日は「休む」ようにお願いして休んでもらっている。

気づくと、メンバーの大半が先週の金曜は有休取得。

追い風

加えて、

2019年度から、

管理職も「年5日の有休取得」が義務化されるので、

今年度から人事部より部長に向けて、

管理職も有休取得推進を言われているので、

「来年に向けて・・・」

という空気はあったことは追い風。

有休申請

などもあり、

思い切って、

管理職になって初めて、

「有休を申請」してみる。

有休

貴重すぎる1日の過ごし方。。。

疲れもたまっているし、

自宅でゆっくりしようか、

もしくは、

せっかくなので、

どこかに行こうか?

決めきれない。。。

前日の夜

週末をフルに使えるように、

まずは、ヨガに行っておこうと。

すると・・・

初体験

レッスンスタジオに入ると、

「あれ?」

マットが一人分。

初めてのプライベートレッスン。

メッセージ

それは、

「ひとりの時間を大切に・・・」

とのメッセージに思え、

その夜に、

温泉を予約する。

ワクワク。

少し早くに、

自宅を出て、

小田原へ。。。

平日の空気を、

胸いっぱいに吸いながら。。。

みなさんも、充実した10月をお過ごしください!

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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