海外からの一時帰国|第一線の現場での葛藤の姿に刺激を受ける

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

海外勤務だと、2年など、会社の規定に沿って一時帰国が会社から許される。
20代の際に同じ北米に赴任していて、過去自分が赴任していた現地法人で役員を務める彼が輝かしく思える。

本社の施策は、正解がない部分があり、批判も多い。
コストダウンや投資の効率化を行なっても、評価されることはなかったり。

本社の管理部門の自分のここ数年の格闘と対比して、現場の取引先とのコミュニケーションで、コロナ禍を受けて、ドラスティックに改革をしていることを聞き、勇気をもらう。

やはり、お客様にとってのより良い対応って素晴らしいなと感じる。

みなさんは、春に何か変化はありましたか?

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

詳しいプロフィールはこちらから。