快眠習慣、寝起きすっきり〜 22時に就寝してみると・・・

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

秋の夜長、、、
の一方で、寝ても、眠くて眠くて仕方がないここ数日。

日頃の夜

そろそろ、限界を感じて、
普段は、なんだかんだと23時を回っても、
スマホをいじったり、
仕事のことが気になったりで、
00時近くになり。。。

目覚め

翌朝のスッキリしない目覚め。

「今夜こそは早く寝よう」

と誓う毎日だったけれど。

そろそろ限界

「もー、限界だっ」と、
週末をアクティブに過ごした後、
22時に強制シャットダウンならぬ、
ベッドイン。

あれ?

翌朝、4時過ぎに目が覚め、
(少し二度寝するも)睡眠時間はあまり変わらないけど、
すっきりとした朝。

翌日

翌日も早めに職場を後にできたのもあり、
食事も早めに取り、22時半には就寝。

なんと、
その翌日も、普段にはない爽快な目覚め。

睡眠

偶然?

かとも思うけれど、
30分、60分しか寝る時間は違わず、
睡眠時間自体は変わらないのに、、、

その理由とは?

東洋医学

五臓六腑と活動時間を、
ふと、思い出す。

成長ホルモン分泌のために、
「日付が変わる前に就寝することが重要」というのはよく言われる。

東洋医学の下記の考え方だと…

22時代に寝るということは、「三焦経」が、私には重要だったということ?

<臓器の主活動時間>
21:00-23:00 三焦経(リンパ)
23:00-1:00 胆嚢
1:00-3:00 肝臓
3:00-5:00 肺
5:00-7:00 大腸

早寝の人は、知っている人でも活動エネルギーに溢れている人が多く、
この22時代の就寝は続けていこうかな?と思えたり。

みなさんも秋の寝不足解消にいかがですか?

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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