パソコンがない!滝汗 〜 MacBook紛失事件

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

仙台に出張をした週末。

疲れているし、何度も切符の時間を見て、乗り過ごさなにように。。。
水星逆行中だし。

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想像どおり思い違いをしていて、
列車の時間より+5分後の時間を勝手に思い込んでいた。

乗り遅れも未然に防ぎ、東京に無事に到着。
電車に揺られて、帰宅する。

日曜の夜

ほっと一息ついて、パソコンを開こうとカバンを除くと。

「な、ないっ!!!」

そこにあるはずのMac bookが。。。

「そんなはずはない」と狐につままれた様な感覚。

どこで?

よくよく思い返すと、
「新幹線のポケットに入れたまま?」

慌てて、ググる。

iphone

忘れ物センター

帰宅が遅かったので、すでにコンタクトはできないかと思っていたけど、

「JR東日本お問い合わせセンター」は24時まで受け付けていると。


※ 2018年11月時点

問い合わせ

電話をしてみる。

ホームページに、
「お問い合わせが多く、お電話が繋がりにくい場合がございますが、ご了承ください。」

とある様に、数分の間、保留の音楽が流れ、
男性につながる。

「忘れ物ですか?何時着の何号車かわかりますか?」

と聞かれ、はやぶさの番号と、号車と座席を即答する。
(今日は散々切符を確認していたので、号車も座席も記憶していた)

「調べますね、少々お待ちください」

と。

ドキドキ

「あるかな?」

諦め。。。

男性が電話口に戻り、

「どこ製の何ですか?」

「Macのノートパソコンです」

と答えると。

やはり。。。

沈黙の間が・・・

「ないかなー」と不安がよぎると。

「Apple社のパソコンだったらありますね」

「それですっ!」(感涙)

感謝。

神様に感謝。
Macbookがなくなったら・・・と愛着のあるペットを失う様な不安にさいなまれたが、本当によかった。

普段、あることが当たり前の相棒のMac。
毎日記事がアップできるのもこのMacのおかげ。

Macとの再会(受け取り)については、また別の記事で。

みなさんも水星逆行気をつけてくださいね。
PCや携帯も要注意ですよー。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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