カラダは正直 〜 ストレスを受け止める体

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

ストレスが蓄積しているのを自覚するここ数日のこと。
久々に体のメンテナンスのために仕事を早めに切り上げて、鍼に。

体のCheck

鍼に行くと、自分が疲労しているつもりでなくて、肩や首、肩甲骨が凝ってたり。

反対に、体調がいいと思っていると、それを客観的に評価してもらえたり、自分で気づかない部分を感じることができるからだの成績を測る機会のようなもの。

今の自分

仕事のしがらみと、うまく行く部分と限界を感じる部分と、
一部のメンバーに負荷をかけてしまっているかも知れないという申し訳なさと、
20歳ほど年齢が違うメンバーにどこまでお願いしてもいいかという手探りにも、そろそろ・・・

などなど、肝臓に感情を蓄積していることを認識しながら、
自分をだましだまし過ごしていたこともある。

ということは?

心の負担は自覚はしていたけれど、
カラダは、普通だと思っていた。

ということは、錯覚で、鍼灸師さんに驚かれるほどの腸が固まっていて、
背中はバキバキ、肝臓が腫れていて、肩甲骨もこっていて。

再確認

「・・・」

カラダは正直に受けっとていたんだという驚きと、
「向き合わなくて、ごめん」という思いと。

みなさんは、年明けからの日々、いかがですか?

新型コロナの対応なども間接的にあったり、来期の体制も見え隠れしたり、知らず知らずに心と体に負担をかけていないですか?

季節の変わり目、気温差なども、意外に負担がかかっていると思いますよ。

今日は、自分をいたわり、ブログもこのくらいに・・・。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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