神宮外苑 いちょう祭り 〜 圧巻の並木も、あと少し

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

今日より、いよいよ師走の12月に突入。

暖かい日が続き、冬の訪れは先のことのように感じる毎日。

先日訪れた外苑前、いちょうも散ってしまう頃かと、
再び出勤前に。

■ 前回訪問 記事

■ 2018 神宮外苑いちょう祭り(〜12/2まで)

朝の外苑前

遠くから見ると、
まだ立派に銀杏が残っている。

前回は、人もほとんど見当たらなかったけれど、
アジア系の旅行客が朝早くから撮影をしている。

いちょうの葉は、だいぶ散っているようだ。

朝の特権

朝早いので、まだ葉っぱが踏まれていない。

歩道は、すっかり「黄色い絨毯」になっている。

LEDのいい面、よくない面

今年はライトアップされる外苑前の並木。

夜は綺麗なのだろうけど、
お昼間は、ライトがぐるぐる巻きで、風情がないような・・・

普段の習慣でライニングをしている人もいて、
日常の朝を感じさせる。

前日がお天気が優れてなかったので、
透き通る空の高さではなかったけれど、

晴天のいちょうの2018年の見納めを、自分なりにする。

いちょうの木

木によっては、まだまだ葉がたくさん残っている。

銀杏も、今年はそろそろ見納め。

いちょう祭りも明日(12/2)までなので、行ける方は足を伸ばしてみてください。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

詳しいプロフィールはこちらから。