【早稲田】穴八幡宮「一陽来復」〜 立春に合わせて御守りを。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

金運で有名な早稲田にある穴八幡宮。
今年も節分の前にお詣りを。

昨年(2019年)の記事は、こちらから。

穴八幡宮

東京メトロ 東西線 早稲田駅からすぐにある穴八幡宮。
中野行きであれば2番出口、
船橋の方面であれば3b出口から見える鳥居。

信号を渡り、鳥居をくぐる。

冬至は始発でお詣りしても、1時間以上待つというご利益のスポット。

週末11時に到着したら、このような長蛇の列。

半分くらい進んだところ。

古札守納所。
今の季節、大切なマスクを買って、忘れているひとがいるようで・・・。

お守り

一陽来復御守(800円)など、
初穂料の一覧。

お守り方角の説明。

御守りを貼るのは、
冬至大晦日節分のタイミングのいずれかに。

今回は、節分(2/3)と立春(2/4)の変わるタイミングに。

こちらかはら、撮影禁止。

無事に、本殿でのお参りも済ませ、
長い列ではあったけれど、要したのは30分ほど。

金銀融通のお守り「一陽来復」お守りの説明。

お守りと懐中お守りを、
今年も昨年と同様に。

屋台を通り、

布袋さんと、

手水車に。

本当は順序が逆ではあるけれど、今年もお参りの後になってしまう。

帰るころにはさらに列がさらに伸びていました。

毎年驚く穴八幡宮の「一陽来復」の季節のさかえていル様子。

それだけ、ご利益を感じている方が多いということかと。。。
あと1日、まだ間に合いますので、まだ行かれていない方や、年末に向けてのご参考に。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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