穴八幡宮 「一陽来復」 御守 〜 節分の日に合わせて。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

いろんな方のSNSなどにあがっていた穴八幡宮。

自分ではあまり関心はなかったけれど、お声をかけてくださる方がいたので、ご一緒させていただく。

お詣り

1月も下旬の週末の午後に穴八幡宮にお参り。

初詣もひと段落してひともまばらかと思っていたら、

結構な人出の境内。

初めてで勝手がわかっておらず、連れていっていただいた方に教わりながら、後ろをついていく。

まずは、お参りから。

だいぶ並んでお参りさせていただく。

一陽来復

並びながら、一陽来復のお作法を読む。

「冬至」「大晦日」「節分」のいずれかの夜中の0時に指定の方角に貼る。

「節分」前だから、この人だかりなのだと、やっと理解した。。。

お参りのあと、お守りをいただくための列に並ぶ。

しかし、すごい列。

なんとも活気に溢れていて、ご利益がありそうな雰囲気が漂っている神社。

長い列の先にも、まだ少し。

お守りの種類を確認するも、どれを買うのかもよく理解しておらず、

知人の購入するままにいただく。

お守りを貼るところと向く方角が丁寧に説明されている。

節分(2/3)から立春(2/4)に変わる日にお祭りをさせていただくそうだ。

台紙

ひとりの方が境内に台紙を取り扱っているところがあることを教えてくださり、

そこで金色の台紙を購入。

手水舎

少し奥まったところに手水舎があり、人の流れもなく、
お清めが事後になってしまった。。。

手水舎は、えべっさんで縁起がよさそうだ。

お隣の恰幅のいい布袋さんに触らせていただく。

事前に調べていなかったので、どんな神社なのかは理解していなかったけれど、

事前に調べていなかったので、どんな神社なのかは理解していなかったけれど、世の中の人は開運(金運アップ)を求めているんだなということがよくわかった。

今日の夜、寝落ちしないように・・・2018年のお祈りを込めてちゃんと貼らねば。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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