【仙台グルメ】海鮮 居酒屋「東屋(あずまや)」〜 珍しい東北のお魚をどローカルの雰囲気で。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

1週間前の仙台出張。
慌ただしい滞在だったので、
帰る前に地のものを食べたくなり・・・。

帰りの新幹線までサク飲み。

ユーザー調査をしていたビルからの帰り道にあるお店を見つける。

■食べログ

道路沿いからの景色。
市場にあるエリアのビル。

週末の夜は静かな雰囲気。

なかなかのローカルな雰囲気。

壁側に、各お店の看板メニュー。

階段を下りて、「地下名食街」へと。

外観

階段を下りて奥に「東屋」が。

お勧めのメニュー。

メニューの短冊のマグネットが一升瓶の蓋でかわいらしい。

店内

普段は混み合っているお店のようだけれど、
週末の早い時間だったからか、一人目の来店客。

カウンターに小上がりのテーブル席。

MENU

カウンターに案内され、
メニューを確認。

DRINK

ドリンクメニュー。

FOOD

フードの定番メニュー、

そして、お勧め料理。

黒板にも。

晩酌セット

店先で気になっていた「晩酌セット」(1800円)

ドリンク2杯と「お造りの盛り合わせ」、「小鉢 2品」がセットになっている。

こちらをお願いする。

その日のメニューは、

<お刺身>
・本マグロ
・カンパチ
・目鯛

<小鉢>
・ゴリの佃煮
・鮭の白子

でした。

澤乃泉

ビールを一杯頼み、
2杯目は日本酒を。

500円以下のドリンクは頼めるということ。

澤乃泉を。

海鮮丼

もう一品、何を食べようかと思っていたら、
違うお客さんが頼んでいた海鮮丼が美味しそうだったので、
海鮮丼(1800円)をお願いする。

濃厚な味のウニに、
マグロが何重にも入っていて、
小ぶりのどんぶり鉢だったけど、
少し食べた後にはちょうどいいサイズ。

まとめ

お酒も控え目だったのもありますが、
4000円程度で、東京で食べられない種類の新鮮な海鮮を食べることができ、
仙台に行かれる時の候補のお店の一つとして、いかがでしょう?

おいしいお魚はひとを幸せにしますね。。
仙台から踏ん張るエネルギーを得て、車窓を黄昏て眺めてみる。

そして、この事件に。。。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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