アマン東京 AMAN 〜 ラグジュアリーな空間で至福の時

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

本日は、アマンを訪れた際の記事を。。。

大手町にある有名なホテル アマン。

1年ほど前のできごと

一年前の冬、とある男性から。

「アマンに泊りに行きませんか?」と誘われる。

一瞬、「アマン、泊りたい!」と思ったのは事実。

でも、

しっかりと次の瞬間、

「あなたとは泊まらない」と理性スイッチがしっかりと入り、せっかくのチャンスを見送った苦い経験。

それから、自分の中で「アマンにそのうち行きたいなー」と思い、知人を誘い年末に訪れる機会に恵まれる。

AMAN

大手町タワーの中にあり、狭い入り口。

エレベーターで上がる。

エレベーターが開くと、

高い天井、開かれた空間。

“和”のテイストが落ち着く空間を演出している。

乾杯

シャンパンをお願いし、

まず、乾杯。

MENU

アペタイザーのメニュー。

暗くて見えづらいけれど、
どれも手が込んだ、美しさ。

ワインとともにゆったりといただく贅沢な時間。

窓際のソファ席から見える景色。

このような空間で、才女とワインを傾けながら、
今年も仕事を切磋琢磨したそれぞれの状況を話し合う。

隣は、スタートアップっぽい人たちが、ゴージャスな空間で打ち合わせをされている。

途中からライブ演奏が始まり、空間に彩りが加わる。

至福

至福な時間をともに過ごした彼女との縁をたぐると、昨年の2月だったと。

たまたまのイベント後のネットワーキングパーティーで声をかけたのが始まり。

通常、ネットワーキングパーティーで山のように名刺交換をしても、
それから続く縁とはいの極々限られているので、不思議な縁だと思う。

彼女もそうだけど、わたしは、仕事もプライベートも一生懸命生きている人に惹かれるんだな、と改めて感じる。

自分が不器用すぎて、疲弊した仕事の仕方をしていたので、

だから、がんばってる女性をみると勝手に応援したくなるのだなと。

毎日の職場との往復だけだと気づかないことをアマンで考えたりしていた。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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