ザワザワした日、仕事で固辞する慣れない経験

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

今日は、とある会社の役割の意向を確認され・・・

朝の電話

月曜の定例のチームミーティング中、
部長からの着信。

ドキッとする瞬間。
仕事の指示か、何か至急確認したいのか??

想定外の内容

本社の数千人の従業員に向けての福利厚生の一環として、
レクリエーションが年に数回企画される。

その来年度の理事長に就任してほしいと・・・。

普段ならば

単発のイベントの理事長だったりすれば、
「わかりました!」と即決していたと思うけれど、、、

「それはちょっと難しいと思います」

と固辞を匂わせるけれど、

「ぜひと言われてるから!」と上司に押し切られ。。。

一旦、受けた形に。。。

その後

前回受けていた隣の課の課長に内容を確認して、
人事の事務局に「いつまでだったら迷惑を書けずに断れるか・・・」を確認する。

ザワザワ

こういう役割は新人の時から率先していたので、
断るのは本当に勇気がいった。

ストレス

でも、1年全うできないかもしれないのに、受けることが無責任に思えて、
今回は、迷惑をかけてしまうことも感じながら、
やはり、断ることを選んだ。。。

でも、、、

やはり、ザワザワはする夜。

それがよかったのかどうかは未来でないとわからないけれど・・・。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

詳しいプロフィールはこちらから。